八尾市の戸建て外壁塗装工事の様子をご紹介現場レポート

さぁ!
そろそろ塗り替えを検討している方もいらっしゃるでしょうか？

見え隠れする春の兆しに心が躍る今日この頃、皆様お変わりありませんか。

寒さも和らいできており外回り工事の問い合わせが増えてきております。

春先のベストシーズンに塗装をしたい方！そろそろ動き始めてはいかがですか？

見積、相談までは無料となっておりますのでお気軽にお問い合わせください。

今日は施工例にも掲載しております、こちらの現場のお写真をご紹介。

ぜひ最後までお付き合いください。


雨が強く降るときなど、サッシの隙間から雨が入り込んでくることがあったそうです。そろそろメンテナンスの時期がきたのかなとお感じになったそうです。	現地調査をしてみると、外壁はチョーキング現象が見られました。やはり塗膜の経年劣化は進んでいました。	外壁には艶もなく、軒天や通気口なども経年の汚れがついてしまっていました。その他にも、奥様が洗濯物を干すときに下屋根の瓦の隙間がどうも気になるとのことで、屋根瓦についても全体的に状態をチェックしていくことになりました。


外装メンテナンスの際はまず高圧洗浄で汚れを落としますが、当社は実はこの洗浄方法にこだわりがあります。通常は水で1回洗浄するだけですが、これだと表面上の汚れしか落ちません。汚れの元であるカビや藻を根こそぎ洗い落とすため、バイオ高圧洗浄という方法をとります。まず1回目は水で下洗い。2回目は外装専用洗剤「オリバークリーナー」を散布。3回目は再び水ですすぎ洗浄するのです。このように下地処理に手間をかけることで塗料の密着性を左右するだけでなく、藻などが生育しづらくなり美しさを保つことができるのです。洗浄はとても大切な一工程だと考えています。	すべてのシーリングを打ち直していきます。大変な作業ですが、シーリングは防水というとても大切な役割があります。	外壁の塗装の様子です。K様邸のモルタル壁に、塗料はジャパンカーボラインの「スーパー無機コートを採用。無機塗料の耐候性と、有機塗料の強さの両方を持ち合わせたハイブリッド塗料になります。15年と非常に長持ちするだけでなく、ひび割れなどにも強く安心感があります。下塗り、中塗り、上塗りのすべてで色を変え、塗り残しのないように手間をかけています。


軒天部分の塗装。こういった目立たない部分もしっかり塗装します。	雨戸などの鉄部はまずケレンをして錆びを落とし、下処理をします。丁寧な下処理をすることで、塗料の密着性が上がります。	錆止めを塗っていきます。細かい凹凸があるので刷毛を使った手作業になります。


仕上げ塗料の上塗りでこんなにも美しく、まるで真新しい雨戸のようです。	ベランダの手すりも同様にケレン、錆止め、塗装という手順で行います。	通気口もケレンして汚れを落とし、塗装を行います。


奥様が気にされていた下屋根の瓦の隙間は、漆喰で補修工事を行いました。その他にも瓦のずれなど全体的に補修・補強をしています。

いかがでしたか？外壁塗装！と言ってもお家の壁だけでなく付帯部の塗装も行いお家全体を補修していきます。

「外壁塗装」を売るのではなく、「お客様が施工後に喜んでいただけるリフォーム」「長期間、安心して過ごせるリフォーム」をご提供しております。

大切なお家です！ここ治せないかな？気になるな！と思われたらぜひワーキングビーへご相談ください。

現地調査・見積は「無料」です！ご要望や既存の状態に合わせご説明をいたします！

ご相談のみでも結構です。お気軽にお問い合わせください。

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