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お役立ちコラム

お風呂リフォームのポイント

お風呂リフォームのポイント

お風呂は、身体を洗うだけでなく、一日の心と体を休める大切な場所。
毎日使う大切な場所だからこそ、「寒い」「掃除がしづらい」「劣化が気になる」といった不満を我慢するのは、とてももったいないことです。

実際にリフォームされたお客様の多くが、「もっと早くやればよかった」とおっしゃいます。

「汚れが落ちにくくなった」「あったかいお風呂に入りたい」「老後に備えて安全性を高めたい」「最新のデザインにしたい」などきっかけはさまざまです。

とはいえ、「どこをどう変えればいいの?」「費用は?工期は?」といった疑問や不安もつきものです。

この記事では、そんな方のために、お風呂リフォームの基本から成功のポイントまでを、現場経験豊富な私たちワーキング・ビーがわかりやすくお伝えします。

バスルームのリフォームが必要なタイミング

お風呂のリフォームは、「壊れたからリフォームする」ということだけではありません。日々の暮らしの中で感じる小さな不便さや不安、実はリフォームの最適なタイミングを知らせるサインだったりします。以下に、よくある5つのきっかけをご紹介します。

 

バスルームの汚れが気になっている

浴室のカビや水あか、黒ずみなどが落ちにくくなってきたら、設備の経年劣化が進んでいる証拠かもしれません。特に20年以上前の浴室は防汚加工がされていないケースも多く、どれだけ掃除をしても綺麗にならない……というご相談をよくいただきます。

 

掃除に時間をかけているのになかなかすっきり綺麗にならないと感じたら、綺麗さを取り戻すリフォームの検討時期です。

 

バスルームのどこかにキズやヒビなど損傷がある

床や浴槽、壁のタイルに小さなキズやヒビが入っている場合、そのまま放置してしまうと、そこから水が入り込んで腐食やカビ、構造部分の劣化につながることがあります。たとえ見た目は大したことがなくても、水もれのなど内部の構造を腐食させてしまうリスクがあるお風呂はプロに依頼し判断してもらうなど早めの対応をおすすめします。

 

浴室やバスタブのサイズをリフォームで大きくしたい

「足が伸ばせない」「子どもと一緒に入ると窮屈」「介助がしづらい」など、今の浴室サイズに物足りなさを感じている方には、サイズアップリフォームという選択肢があります。ユニットバスであれば、設置可能なサイズを変更するだけでも、日常の快適性が大きく変わります。

 

水漏れや欠陥など、構造に問題がある

浴室から階下への水漏れや、木造部分の腐食などが見つかった場合は、速やかなリフォームが必要です。特に在来工法の浴室では、長年の使用で防水性能が落ちていることがあり、目に見えない部分で深刻なダメージが進んでいるケースも多いのが現状です。

 

ワーキング・ビーでは、現場調査を通じてこうした問題の早期発見と対応にも力を入れています。

 

とにかく素敵なお風呂にリフォームしたいと思っている

機能やサイズに不満があるわけではないけれど、「もっとリラックスできるお風呂にしたい」「おしゃれなデザインに憧れる」といった思いからリフォームをご希望されるお客様も増えています。

 

照明や壁材、ミラー、浴槽形状など、今は“癒し”やラグジュアリーをテーマにしたバスルームも多彩に選べる時代です。毎日の暮らしをちょっと豊かにする「気分を上げるリフォーム」も、立派なきっかけのひとつであると言えます。

 

浴室リフォームの種類を知る

浴室リフォームと一口に言っても、工事内容や工事の規模はさまざまです。現在の浴室の状態や、ご家族のライフスタイル、リフォームの目的、予算などによって、最適なプランは変わってきます。ここでは、主な3つの浴室リフォームの種類をわかりやすく整理してご紹介します。

 

浴室の入替え

最も一般的なのが「ユニットバスの入替え」です。経年劣化で古くなったユニットバスを、新しいユニットバスにまるごと取り替える工事で、施工期間は通常2〜5日程度。清掃性・断熱性・デザイン性などが大きく向上し、見た目も機能も一新できます。

 

また、在来工法(タイル張りなど)の浴室から、ユニットバスへの変更も可能です。在来工法はデザインの自由度が高い一方で、ヒートショックなどの心配や経年劣化や防水性能の面で不安が出やすいため、保温性・機能性・メンテナンス性を重視する方にはユニットバスへの入替えをおすすめしています。

 

>>>ユニットバスの入れ替えリフォーム工事の施工事例費用付きで紹介

 

浴室・脱衣室・洗面所のリフォーム

お風呂とあわせて、脱衣所や洗面所の使い勝手が気になっている方には、このセットリフォームが人気です。

 

浴室と脱衣所はつながって使う空間ですので、バリアフリーや断熱性の強化、カビや湿度対策、収納力アップなどを同時に行うことで、より快適で安全な空間になります。特に高齢のご家族がいるご家庭や、小さなお子さまがいるご家庭では、将来を見据えた安心設計が可能になります。

 

水まわり一新リフォーム

「せっかくならキッチンやトイレも一緒にリフォームしたい」といったケースでは、水まわり全体をまとめて見直すプランもご提案できます。

 

設備の入替えに加え、間取りの変更が必要になる場合もありますが、水まわりをまとめて依頼することで工事の効率が良くなりコストパフォーマンスが高くなるケースが多いです。また、住まい全体のデザインや動線の統一感も生まれるため、「暮らしやすさ」に直結するリフォームといえます。

 

浴室リフォームのチェックポイント

浴室リフォームを検討する際に最初にやっていただきたいのが、「今の浴室がどんな状態なのか」をしっかり把握することです。設備のグレードや色を決める前に、まずは“困っていること”や“不便に感じている点”を具体的に洗い出しておくことで、的確なプランニングにつながります。

 

現在の浴室はどんなタイプ?

リフォームの内容は、今ある浴室の「工法」によって大きく変わります。主に以下の2タイプがあります。

ユニットバス(システムバス)

床・壁・天井・浴槽がセットになっているプレハブ型の浴室で、比較的新しい住宅やマンションに多く採用されています。施工がスムーズで、断熱・防水・清掃性に優れているのが特徴です。既存のユニットバスを新しい製品に入れ替えるだけで、大きく快適性がアップします。

在来工法(タイル貼りなど)

壁や床を現場で仕上げる造作型の浴室で、一昔前の住宅では主流でした。サイズなど自由なデザインが可能ですが、経年劣化によりタイルのひび割れや水漏れ、断熱性能の低下が起きやすく、ユニットバスへの変更を希望される方も増えています。

 

現状の浴室がどちらのタイプかによって、費用感も施工期間も大きく変わってきますので、最初にしっかり確認することが大切です。

 

現状の浴室で困っていることは?慣れた不便に気づこう

長年使っている浴室ほど“あたりまえになってしまった不便”を見過ごしていることがあります。例えば、

 

「浴槽が浅くて肩まで浸かれない」

「冬場はとにかく寒い」

「掃除が面倒で毎回ストレス」

「手すりがなくて足元が不安定」

「洗い場が狭く、子どもと一緒に入れない」

 

など、こうした日常のあたりまえだった不便が、リフォームで驚くほど改善されることがあります。

 

ワーキング・ビーでは、最初のご相談の段階で「今のお風呂の困りごと」を丁寧にヒアリングし、それに合った製品や仕様をご提案しています。現状の不満を明確にしておくことで、リフォーム後の満足度が格段に高まります。

 

浴室リフォームの工期は何日かかる?

浴室のリフォームにかかる期間は、施工内容や建物の状況によって異なります。お風呂は毎日の生活に欠かせない場所だからこそ、「どのくらいの期間使えなくなるのか?」という点は多くのお客様が気にされるポイントです。

 

ここでは、工事内容別の目安となる工期を表で整理しながらご紹介します。

 

浴室リフォームの工期目安表

 

リフォーム内容 工期の目安 特徴など
ユニットバスからユニットバスへの交換 約2~4日 既存の浴室がユニットバスの場合、解体~設置までが比較的スムーズです。
在来工法からユニットバスへの変更 約4~6日 解体・土間打ち・配管調整が必要なため、やや日数がかかります。
ユニットバスから在来工法への変更 約1週間~10日程度 デザイン性重視のこだわり工事で、現場作業が多く発生します。
浴室+脱衣所や洗面所も同時にリフォーム 約5~7日 同時施工で効率よく工事可能。場合によっては1週間を超えることも。
水まわりを含む大規模リフォーム 2週間以上 間取り変更・給排水移動・断熱工事などが絡むケースです。

 

※あくまで一般的な目安です。建物の構造や現場状況によって前後します。

 

工事期間中のお風呂はどうする?

工事中は一時的にお風呂が使えなくなるため、「その間どうするか」という計画も大切です。

 

・銭湯や温浴施設を活用する

・ご家族や近隣のご実家などにお願いする

・スポーツジムのシャワー設備を利用する

・ホテル・ウィークリーマンションに仮住まい

 

特に小さなお子さまや高齢者がいる場合は、数日間の入浴手段の確保を早めに考えておくと安心です。

 

工期を短く抑えるためのポイント

製品の納期を事前に確認しておく

人気モデルやオーダー品は納期が長くなることも。早めの打ち合わせで回避できます。

現場調査を丁寧に行うこと

着工後の「想定外」を防ぐためにも、リフォーム前の調査・ヒアリングは重要です。

工事が集中する繁忙期を避ける

年末年始・新年度前(3~4月)は依頼が集中する時期です。余裕を持ったスケジュール調整をおすすめします。

 

ワーキング・ビーでは、できる限り短期間での工事を心がけながらも、安全・丁寧・確実な施工を大切にしています。お客様のご都合にあわせて柔軟に対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

ユニットバスリフォーム時の一般的なサイズ一覧・浴槽の種類

ユニットバスにリフォームする際に欠かせないのが、「浴室のサイズ」と「浴槽の種類」をきちんと把握することです。せっかくリフォームするなら、身体に合った浴槽で、ゆったりとくつろげる空間にしたいですよね。

 

一般的なユニットバスのサイズ一覧

ユニットバスのサイズは、「内寸」で表記されるのが一般的です。以下は、代表的なサイズとその特徴をまとめた表です。

 

呼び寸法 実際の内寸(目安) 主な設置環境 特徴とポイント
1216 約120×160cm アパート・コンパクト住宅 最もコンパクトなサイズ。浴槽も小ぶり。
1317 約130×170cm 一般的なマンション 脚は伸ばしにくいが、リフォームに多く使われる標準サイズ。
1418 約140×180cm 戸建て住宅 浴槽が広めで、大人でもゆったり浸かれる。
1616 約160×160cm 戸建て住宅 正方形に近い形で、洗い場も広めに確保可能。
1618 約160×180cm ゆとりのある住宅 大人2人でも入浴しやすく、人気のサイズ。
1620 約160×200cm 高級マンション・注文住宅 かなりゆとりのある空間で快適性抜群。

 

※設置可能かどうかは現場調査で確認が必要です。天井高・出入口幅・配管位置などの制約が影響します。また、浴槽の深さや縁の高さも、ご高齢の方やお子様がいらっしゃるご家庭では特に気にされるポイントです。

 

浴槽の主な種類と特徴

ユニットバスの浴槽は、形状によって入浴のしやすさやリラックス度が変わります。以下に代表的な形状をまとめました。

 

浴槽の形状 特徴
ストレート型 シンプルな長方形。省スペースに対応しやすく、シャープな印象。
ワイド型 幅広で肩までしっかり浸かれる。大柄な方やリラックス重視の方におすすめ。
エコベンチ型 半身浴がしやすい段差付き。節水効果があり、お子さまや高齢者にも人気。
アーチ型 背中にフィットしやすい曲線フォルム。リラックス感重視の方に最適。
たまご型 体にやさしくフィットする柔らかな形。浴槽内で体が自然に安定します。

 

また、後述しますが、素材としては「FRP(強化プラスチック)」「人工大理石」「ホーロー」などがあり、見た目や手触り、耐久性にも違いが出ます。価格帯やメンテナンス性を考えながら、ご自身の好みに合ったものを選びましょう。

 

サイズと浴槽選びは、快適さを大きく左右します

ユニットバスのサイズと浴槽の選び方次第で、毎日の入浴時間の快適さは大きく変わります。ワーキング・ビーでは、現地調査をもとにお住まいに最適なサイズをご提案し、ご家族のライフスタイルに合った浴槽選びまで丁寧にサポートいたします。

 

浴室リフォームで成功するためのポイント

浴室リフォームで「やってよかった!」と感じていただくためには、見た目の美しさだけでなく、日々の使いやすさ・安全性・メンテナンス性までをトータルで考えることが大切です。ここでは、私たちが現場でよくお伝えしている、リフォーム成功の3つの視点をご紹介します。

 

快適な浴室にするための「浴槽」と「洗い場」

お風呂の快適さを大きく左右するのが、「浴槽の形」と「洗い場の広さ」です。どれだけ最新の設備を取り入れても、身体に合わない浴槽や使い勝手の悪い洗い場では、くつろぎの空間にはなりません。

 

例えば、ゆったりと足を伸ばせ肩までつかれる浴槽にしたいなら奥行きと幅にゆとりのあるタイプを、半身浴が多い方や小さなお子様がおられるご家庭、節水重視の方にはベンチ付きの浴槽が向いています。また、洗い場の床が滑りにくい素材であるか掃除が楽か、座って使いやすい棚の配置かなども快適性を左右する重要なポイントです。

 

浴室全体のレイアウトと導線、日常の入浴スタイルを考えながら、「ちょうどいい浴槽・洗い場」を選ぶことがリフォーム成功の第一歩です。

 

ヒートショックなど「安全対策」に注目する

高齢のご家族がいるご家庭や、将来の安心を考える方にとって特に重要なのが、「浴室の安全性」です。

 

冬場の寒い脱衣所や浴室での温度差が原因で起こるヒートショックは、浴室内での事故の大きな要因。これを防ぐには、断熱性の高い浴槽や浴室暖房乾燥機の導入、床や壁の断熱強化などが効果的です。

 

また、滑りにくい床材を選ぶこと、手すりの設置や段差の解消も、安心して入浴できる環境づくりには欠かせません。見た目だけでなく、「長く、安全に使える」浴室を目指しましょう。

 

「掃除」しやすいお風呂にする

快適なお風呂を保つために、もう一つ忘れてはならないのが「掃除のしやすさ」です。湿気がこもりやすく、カビや水垢が発生しやすい浴室では、日々の掃除のしやすさが大きな差を生みます。

 

最近では、カビの発生を抑える素材や、汚れが付きにくい加工を施した床・壁・浴槽など、清掃性に優れた設備が多く登場しています。排水口周りが簡単に分解・洗浄できるタイプも増えており、「掃除の負担を減らしたい」というニーズにも十分応えられる仕様が揃っています。

 

毎日のお手入れがラクになると、自然とキレイが保たれ、気持ちのいい入浴時間が続きます。

 

お風呂全体のリフォームでのポイント

お風呂リフォームの内容は、既存の浴室の工法や構造によって大きく異なります。特に「ユニットバス」か「在来工法」かによって、選択肢や費用、工期、安全性などが変わってくるため、状況に応じた最適な方法を選ぶことが重要です。

 

ここでは、代表的な3つのケースについてご紹介します。

 

ユニットバスの交換

現在お住まいの浴室がユニットバスであれば、同じくユニットバスへの交換が最も一般的かつ効率的なリフォーム方法です。既製品であるため施工が早く、工期は通常2〜4日ほどです。断熱性・気密性に優れ、掃除がしやすく、デザインバリエーションも豊富です。

 

また、近年のユニットバスは段差を抑えたバリアフリー仕様や、滑りにくい床、節水・節電型の浴槽など、機能性も大きく向上しています。「今と同じサイズ感で、新しく・快適にしたい」という方にはぴったりの選択肢です。

 

在来工法からユニットバス

 

昔ながらのタイル貼りをはじめとする在来工法の浴室の場合、ユニットバスへの切り替えを検討される方が増えています。その理由は明快で、ユニットバスの方が防水性・保温性・掃除のしやすさに優れ、工期やコストも比較的抑えられるからです。

 

ただし、スペースの都合でサイズが制限されることや、土台部分の劣化が見つかるケースもあるため、事前の現地調査が非常に大切です。オオサワ創研ではこのタイプの工事実績も多数あり、ご予算・ご希望に応じた柔軟な対応が可能です。

 

在来工法から在来工法

こだわりのデザインや空間演出を重視したい方やユニットバスが入らない特殊な形のお風呂の場合、在来工法のまま最新の素材や施工技術で仕上げ直すという選択肢もあります。壁・床・天井、浴槽、照明、窓まわりまでフルオーダーができるため、「自分のこだわりが詰まった浴室をつくりたい」という方にはおすすめです。

 

ただし、防水処理や断熱対策などは十分な計画と高い施工技術が必要になるため、信頼できる業者選びが必須です。また、工期は長め(1〜2週間程度)となり、費用もユニットバスより高めになる傾向があります。

 

浴槽の交換でのポイント

お風呂の主役ともいえるのが「浴槽」です。見た目の美しさはもちろんのこと、入り心地や清掃性、安全性など、日々の暮らしに直結する要素が詰まっています。だからこそ、浴槽の交換には「何となく新しくすればいい」ではなく、使い方や目的に合わせた選び方がとても重要です。

 

ここでは、浴槽を選ぶ際に押さえておきたいポイントをお伝えします。

 

素材によって変わる快適性と耐久性

浴槽の素材にはいくつか種類があり、それぞれ特徴が異なります。

 

素材 特徴 メリット デメリット
FRP(繊維強化プラスチック) 一般的な樹脂素材 軽量・安価・掃除しやすい 傷がつきやすい
人造大理石 高級感のある質感 美しい見た目・保温性あり 高価格帯・研磨が必要な場合あり
ホーロー 金属にガラス質をコーティング 光沢感・高耐久・清掃性◎ 重量がある・サビに注意が必要
ステンレス 昔ながらの金属浴槽 耐久性・衛生性◎ 見た目に好みが分かれる

 

清掃性や価格重視ならFRP、高級感や保温性を求めるなら人造大理石やホーローがおすすめです。私たちもご家庭の状況やご要望を伺いながら、最適な素材をご提案しています。

 

断熱機能付きの浴槽で快適さアップ

近年は、「高断熱浴槽」が主流になりつつあります。これは、浴槽とフタの両方に断熱材が入っており、4時間経っても温度低下がわずか数度という保温性を持っています。

 

「家族で時間差入浴が多い」「お湯の入れ替え回数を減らしたい」というご家庭にとって、大きな節約と快適さにつながる選択です。

 

浴槽まわりのオプションもチェック

浴槽そのものだけでなく、「手すりの設置」などの安全対策も重要です。特にご高齢の方や小さなお子様がいらっしゃる場合には、浴槽からの立ち上がりや移動をサポートする工夫が必要です。

 

浴槽の交換は「一度やったら長く使う」ものだからこそ、後悔しない選択が大切です。

私たちワーキング・ビーでは、機能・価格・デザインなどを総合的にご提案し、毎日の入浴が「楽しみ」になるような浴室づくりをサポートいたします。

 

床のリフォームでのポイント

浴室リフォームをする中で、見落としがちなのが「床材の選定」です。実は、床の快適性・安全性・メンテナンス性が満足度を大きく左右します。

 

特に高齢の方や小さなお子様のいるご家庭では、滑りにくさや柔らかさ、暖かさ、掃除のしやすさといった機能面を重視することで、安心して使える浴室になります。

 

滑りにくくて安全な素材を選ぶ

浴室内での転倒事故は意外と多く、床が滑りやすい素材だと大きなリスクにつながります。

そのため、近年では「滑りにくい床材」が標準になりつつあります。

 

たとえば、表面に細かな凹凸がある水はけのよいクッション系床材は、濡れてもグリップ力を保ちやすく、安全性が高いです。

 

冬でもヒヤッとしない「断熱床」

従来のタイル張りなどは、冬場に足元が非常に冷たく感じられるものでした。しかし最近では、足裏の冷たさを軽減する断熱構造の床材が多く登場しています。

 

ヒートショックを防ぐという意味でも、暖かみを感じられる床材を選ぶことはとても大切です。中には「床暖房対応」のものもあり、寒冷地のご家庭にとっては非常に重宝されています。

 

お手入れがラクな床にする

浴室の床は皮脂汚れや水垢、カビが発生しやすい場所です。水はけがよく、乾きやすく、汚れが付きにくい加工がされているかどうかは重要なチェックポイントです。

 

最近では「カラリ床(TOTO)」「キレイサーモフロア(LIXIL)」など、各メーカーが機能性に優れた床材を展開しています。こうした掃除しやすさを考えた床を選ぶことで、日々の手入れもグッと楽になります。

 

色やデザインも大事にしたい

もちろん、毎日目にする場所だからこそ「見た目」も大事です。床材にはさまざまな色・パターンがあり、壁や浴槽とトーンを合わせて空間を美しく仕上げることができます。

 

ただし、明るい色は清潔感がありますが髪の毛やピンクカビが目立ちやすく、逆に暗めの色はスタイリッシュに見えますが、水垢が目立ちやすくなる場合もあるので、ライフスタイルに合ったバランスが大切です。

 

安全・快適・手間いらずな「床選び」が、浴室満足度を高める秘訣

床のリフォームは見えにくい部分と思われがちですが、実際には安全性・快適性・メンテナンス性すべてに影響する重要ポイントです。

 

私たちワーキング・ビーでは使う方の年齢やご家族構成、日頃のお悩みなどを丁寧に伺いながら、最適な床材をご提案いたします。

 

壁のリフォームでのポイント

お風呂リフォームというと、つい浴槽や床ばかりに目が行きがちですが、実は「壁」の素材や仕上げも浴室空間の快適性に大きく関わっています。日々の湿気や石けんカス、皮脂汚れが付着しやすい場所だからこそ、機能性とデザイン性のバランスが取れた壁材を選ぶことが大切です。

 

お手入れのしやすさで選ぶ

浴室の壁には、水垢やカビが発生しやすいという特徴があります。そのため、表面が滑らかで汚れが付きにくく、サッとひと拭きでお手入れができる素材が理想です。

 

たとえば各メーカーが開発している「鏡面パネル」や「ハイドロテクトパネル」などは、水や汚れをはじくコーティングが施されており、日常の掃除の手間を大きく軽減できます。

 

防カビ・抗菌性能もチェック

最近のユニットバス用壁材には、防カビ・抗菌加工が施された商品が多数登場しています。とくに換気が不十分になりがちな冬場などには、こうした性能が大きな安心感につながります。

 

リフォームを機に、こうした機能付きの壁材へと入れ替えることで、長期間にわたって清潔な空間を保ちやすくなります。

 

色柄やデザインで空間の印象が大きく変わる

浴室の壁は面積が大きいため、色やデザインによって空間の雰囲気が大きく変わります。例えば、ホワイト系の明るい色は清潔感があり、空間を広く見せてくれます。一方、木目調や石目調のアクセントパネルを使えば、高級感や温もりを演出することも可能です。

 

最近では、4面すべてを同色にせず、1面だけアクセントを入れる「アクセントウォール」の人気も高まっています。空間の広がりを演出しながら、飽きのこないデザインに仕上げられるのが魅力です。

 

断熱性も意識した壁リフォームを

意外と見落としがちなのが「断熱性」。冬場の寒さが気になるご家庭には、断熱パネルを用いた壁材がおすすめです。外気の影響を抑え、浴室内の温度を一定に保ちやすくなるため、ヒートショック対策にもつながります。

 

壁材選びで浴室の「居心地」が決まる

浴室の壁は、目に見えるデザインと、目に見えない機能性のどちらも兼ね備える必要があります。日々の掃除が楽になり、長く清潔に保てること、そしてなにより「ほっとする空間」としての演出も意識すべきです。

 

オオサワ創研では、お客様のライフスタイルや好みに合わせて、最適な壁材・デザインをご提案しています。

「毎日使う場所だからこそ、納得いくものを選びたい」という方、ぜひ一度ご相談ください。

 

その他の箇所の部分リフォーム

浴室のリフォームと聞くと、浴槽や壁・床といった主要設備ばかりが注目されがちです。しかし、実際に毎日使っていると気になるのは、換気の効きが悪い、水栓の操作性が悪い、ドアの開け閉めが重たいといった細かな不満ではないでしょうか。

 

こうしたパーツも見直すことで、浴室の快適性や安全性はぐっと高まります。ここでは、意外と見落としがちな「部分リフォーム」の代表例を3つご紹介します。

 

換気扇の交換

浴室の換気扇は約10年が交換目安といわれており、経年とともに風量が低下し、湿気がこもりやすくなります。カビや結露の原因となるだけでなく、においが残りやすいなど不快感にもつながります。

 

近年の換気扇は、省エネ性能に加え、24時間換気機能付きや、暖房・乾燥・涼風の機能を備えた「浴室乾燥機タイプ」も主流になっています。洗濯物の部屋干しが増えるご家庭にもおすすめです。

 

ドアの交換

開閉しにくくなった浴室ドアもリフォームの対象です。特に古いタイプの開き戸は、スペースを取ったり、バリアフリー性に欠けたりするため、折れ戸や引き戸への交換を希望されるお客様が増えています。

 

最新の浴室ドアは、段差がほぼなく、指挟み防止や、掃除しやすい構造、断熱性の向上といった機能が充実しており、使い勝手・安全性ともに大きな進化を遂げています。ドア1つで浴室の印象も変わるので、ぜひ見直してみたいポイントです。

 

シャワーや水栓の交換

「お湯の温度調整が難しい」「水の出が悪い」などの悩みは、シャワー・水栓の交換で改善できるケースが多くあります。

 

サーモスタット水栓であれば、ワンタッチで一定の温度・水量をキープでき、無駄な水を使わずに済みます。節水・節湯にもつながるため、毎日のコスト削減にも効果的です。

 

また、スライドバー付きのシャワーに交換することで、家族それぞれの身長に合わせて使いやすくなり、子どもから高齢者まで快適に使える浴室に一歩近づきます。

 

お風呂リフォームで失敗しないための大切なポイント6つ

お風呂リフォームは、費用も手間もかかる分、「失敗したくない」という思いが強いものです。ところが、工事後に「思っていたのと違った」「使いにくい」と感じてしまう方も実際には少なくありません。

 

そうならないために、リフォームを検討する前にぜひ押さえておきたい6つのポイントをご紹介します。

 

ショールームで実物を確認する

カタログやWEBの情報だけで判断するのは要注意です。「思っていたものと違った」とならないためにも、実際のサイズ感、質感、操作のしやすさは、ご自身で実物を見て・触れて・体感することでしかわかりません。

たとえば「浴槽の深さ」「またぎやすさ」「シャワーの水圧」「カウンターの高さ」など、使い勝手に直結する部分は、ショールームでの確認が不可欠です。

 

ワーキング・ビーでは、ショールーム見学の同行やご案内も行っておりますので、初めての方でも安心してご相談ください。

 

ライフスタイルの変化を考慮する

今の生活だけでなく、これから先の暮らしにもフィットするお風呂を目指すことが大切です。

 

たとえば、小さなお子さまがいるご家庭なら「手すり」や「滑りにくい床」。高齢の親と暮らす場合は「段差のない出入り口」や「ヒートショック対策」も考えておくべきです。「将来の同居を見越して広めの浴室に」など、10年~15年先の暮らしまで視野に入れると、長く満足できるリフォームになります。

 

メンテナンスのしやすさをチェックする

浴室は、湿気や水分が多く、カビや汚れが溜まりやすい場所。だからこそ、「掃除のしやすさ」はとても重要です。

 

最近のユニットバスは、壁のパネルが継ぎ目なく一枚でできていたり、水はけのよい床材を使っていたりと、お手入れの負担を減らす工夫が進んでいます。

 

「カウンターの取り外しができるか」「排水口の掃除がしやすいか」など、自分でも続けられるか”という視点で選ぶのがおすすめです。

 

本当に必要な機能か見極める

浴室にはさまざまな便利機能がありますが、「とりあえず全部入れておこう」とすると予算オーバーの原因になります。浴室テレビ、ジェットバス、ミストサウナ、浴室乾燥機……確かに魅力的ですが、使わなければ意味がありません。

 

まずは「自分や家族が毎日使うもの」に焦点を当てて、必要な機能を絞り込んでいきましょう。もしくは「本当にこれがあると助かる」という1点に投資するのも、後悔しない選び方のコツです。

 

お風呂リフォームの目的を明確にする

「なぜリフォームしたいのか?」という動機を整理することも成功のポイントです。

 

・毎日の掃除が大変で追いつかないから

・冬の寒さが辛くて、入浴が億劫になってきたから

・手すりや段差をなくした安全なお風呂にしたいから

・光熱費を削減したいから

 

目的がはっきりしていれば、必要な機能も見えてきます。ワーキング・ビーではお客様と一緒にこの「なぜ」を掘り下げながら、最適なプランをご提案しています。

 

信頼できる業者に依頼する

何よりも重要なのが「どこにリフォームを頼むか」です。お風呂リフォームは見えない部分も多く、誠実で経験豊富な業者に任せることで、安心感も違います。

 

価格だけでなく、対応の丁寧さ、見積書の内容、施工実績、保証体制、担当者との相性など、総合的に判断することが大切です。

 

ワーキング・ビーでは、訪問販売やしつこい営業は一切せず、お客様のペースに合わせてリフォームをお手伝いしています。地域密着リフォーム店だからこそ、万が一の際のフォロー体制も万全です。

 

まとめ

お風呂リフォームは、毎日の体と心の疲れを癒やす大切な場所をつくります。ただ、費用も時間もかかるだけに、何も考えずに勧められたもので進めてしまうとあとから後悔することにもつながります。

 

そして急な水漏れなどが発生してしまいすぐにリフォームしないといけなくなってしまってからではゆっくりと選ぶ時間がなく後悔します。

何か不具合が起きてからではなく、小さな不便からリフォームのタイミングを見極め、現在の浴室のお悩みをしっかり洗い出すことが肝心です。そして、家族構成や将来のライフスタイルまでを見据えたうえで、浴室のサイズ・設備・仕様を丁寧に選んでいくことが、満足度の高いお風呂づくりにつながります。

 

また、キッチンやトイレに比べて、見えないところに費用や手間がかかるのも浴室のリフォームの特徴とも言えます。だからこそ「どこを変えたいのか」「何を重視したいのか」を明確にし、信頼できる業者と二人三脚で進めていくことが重要です。

 

ワーキング・ビーではこれまでありがたいことに施工実績3万件以上、年間3000件以上のご依頼を頂いています。浴室リフォームも多く実績がありますので、ぜひ信頼していただき、ご検討中の方は、お気軽にワーキング・ビーまでお問い合わせください。

 

地域の皆様を最優先に「地域No.1」の工務店になる為に、スタッフ一同、誠心誠意頑張っております。地元密着だからこそできるワンストップ対応。安さだけじゃないリフォームをお届けします。

 

快適で安心、そして家族みんなが笑顔になれるバスルームリフォームを、わたしたちが全力でサポートします。

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