1.本当の便利を創り出すこれは知っておきたい内装リフォーム術
トイレの水の節水方法は間違っている!
この時期(夏季)になると、水の節水がよく言われます。確かに、省エネが声高々に叫ばれている現在では仕方の無いことなのですが、良く行われているトイレのロータンクにペットボトルを入れている方などは要注意です。
というのも、トイレのロータンクは、本来汚物を流すための規定の水量を流すための必要水量が入っているのです。もし、入っていない場合はどうなるのか・・・
答えは、流れない。。。。だけではありません!
汚物の流れが悪くなり、配水管が詰まって、更にはそれが上がってきて悪臭の原因にもなっているのです。トイレの水が流れるのを見ると、なんだかもったいないような気がしますが、便器の排水というものは排水管の口径や勾配、便器の構造などを計算して算出された絶対必要とされる水量なのです。
それを変な細工でごまかす事は、配水管の詰まりや汚物付着によりその他の環境汚染にも繋がりかねないのです。
最近の便器では、サイフォン式(その他トルネード式等と色々な言い方があります)になって、非常に少ない水量で押し流す水洗方式が主流になってきており、その様な小細工は無用となってしまっていますが、古いタイプの便器は要注意です。
実はその様なことが原因のトイレリフォームのご依頼も少なくは無いのです。ちょっともったいないような気がしますよね。まだまだ使える便器君なのにね。。。
もし、それでも節水に・・・というのであれば、基本設計が出来ているものを変に手を加えるより、流しレバーの小と大の調整だけでもかなり節水を行うことが出来ますので中の構造を一度ご覧になっては如何でしょうか?
文責:柳川幸王子
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この様な2ピーストイレ(タンク別体式)の場合のよくやる節水方法に、ペットボトルなどを利用した方法があります

この様なサイフォン式(その他トルネード式等と色々な言い方があります)のトイレになって、非常に少ない水量でも押し流す力が強く、小細工した節水は無用になっています
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